既に
こちらでご案内しています。
2018年11月24日、
土曜日ですが、
三連休の中日ですが、
大阪マラソン前日ですが、
「秋の大阪 旅の大集合!」をはりきって開催します。

多くの方が参加申し込みしてくださっています。
参加者の旅行情報は、アメリカ(セントルイス・シカゴ)、ウィーンフィル無料コンサート参加ノウハウ、ストックホルム、2018年完成の広深港高速鉄道&港珠澳大橋体験、インドヒマラヤ ザンスカール、ベトナム(ハザン&フーコック)など盛りだくさんな発表を予定しています。
初めて参加の方も数名・・・
旅の達人も参加されます。
和やかにまったりと旅話しましょう。
1次会会場は、 ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)です。13時半~17時。参加費 300円。
2次会は近くのイタリアンレストラン貸切にて食事会を予定しています。17時半~20時。参加費 3000円。
上記イベントは事前申込制です。
jimu★kaigairyoko.com(スパム対策のため★を@に変えてください)までメールにてお申込みください。
お気軽にお問合せください。
一部だけのご参加もOKです。皆様のご参加をお待ちしています。
現在、ウクライナウィークと称し、港区赤坂区民センターでいろんな催しが開催されています。
来週月曜に赤坂区民センター ホールにて、
ウクライナ・日本友好コンサートが開催されます。
ウクライナのソプラノ歌手、
オクサーナ・ステパニュック(Oksana Stepanyuk)さんは、ウクライナの民族楽器バンドゥーラの世界的な奏者としても有名な方です。美しい歌声、楽しみです。


先着400名、入場料無料ですが、FAXで申し込みの方優先です。
→申し込み用紙は
こちらです。
ウクライナは1991年ソ連から独立した東ヨーロッパの国です。
極西地域はハプスブルク君主国の統治下にあり、東側はロシア帝国に属していた歴史があり、いろんな文化の跡を見ることができます。美男美女で有名です。

インスタ映えすると有名な「恋のトンネル」を訪れる方も多いです。今夏ハンガリーから電車で向かいました。

ウクライナ大使館よりご案内をいただきました。
東京 赤坂区民センターにて、本日(11月21日)より月末まで、ウクライナの文化を紹介するイベントが開催されています。
「ウクライナ・ウィーク」で、ウクライナの文化、音楽、アートを体験してみませんか。
■■■ ウクライナ文化紹介プレゼンテーション 及び「Djakuyu!」短編映画上映(日本語) 日時:11月21日(水)19時00分~20時15分
会場:赤坂区民センター 区民ホール(港区赤坂4丁目18−13 赤坂コミュニティーぷらざ内)
受付:18時30分開場 400人(会場先着順)
■■■ ウクライナ伝統アート体験(日本語) 日時:11月23日(金・祝)15時00分~17時30分
会場:赤坂区民センター文化情報コーナー
詳細:(各回30分、計5回開催)各回開始10分前から受付開始
■■■ ウクライナ・日本友好コンサート(日本語) 日時:11月26日(月)19時00分~20時15分
会場:赤坂区民センター区民ホール
受付:18時30分開場 400人(会場先着順)
■■■ ウクライナ民芸品展示会 日時:11月21日(水)15時00分~30日(金)15時00分
開場:赤坂区民センター文化情報コーナー
すべて会場は、港区の
赤坂区民センターです。
http://www.akasaka-civiccenter.jp/shisetsu/access.html
「日本再発見」離島ブームのようです。旅行口コミサイト
Tripadviorの人気急上昇観光地2018のNo.1に石垣島が選ばれました。
訪日観光客も京都・東京・箱根など有名観光地から自然や独自文化を求めて全国へ広がっています。(ホステルワールド記事
参照)
日本には6852の島があり、人が住んでいる島は416あります。離島の楽しさは、国内なのに多様な文化があり、美しい自然、魅力的な人々や、珍しいものがあること等々ですが、その島独自の祭りに参加し島の人々と触れ合うことで格別な時間を過ごすことができます。
写真家の
箭内博行さんは、20年にわたり離島の祭りを取材し、力強い写真を撮影してこられました。有人島のほとんどを訪問し、自然、人々の暮らしを見てこられました。
先月、北海道から沖縄まで、日本中の離島・群島のなかから34の貴重な祭りと旅の記録を
「ニッポン 離島の祭り」としてまとめ出版されました。春夏秋冬の祭りのなかから利尻麒麟獅子、佐渡の郷土芸能、悪石島のボゼ、薩摩硫黄島のメンドン、竹富島の種子取祭、甑島のトシドンなど貴重な祭りが含まれています。
昨年発刊された
「ニッポン とっておきの島風景」も日本の島風景がいっぱいのすてきな写真集です。

箭内博行さんが撮影された離島の写真が美しい
フォトダイアリー2019も発売されています。海外向けに配布する企業のためのスケジュール帳として製作されたものですが、購入可能のようです。レア感満載で、日々が楽しくなりそうなダイアリーです。日、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、韓国語の7ヶ国語対応が嬉しいですね。
オンライン販売先:
http://enetstore.co.jp/SHOP/RI00000002.html
● ● ●ちょうど来月にはユネスコ世界無形遺産にこれら離島の祭りも含まれる
「来訪神 仮面・仮装の神々」が登録されるタイミングでもあります。(文化庁発表
参照)
● ● ●11/17-18に全国の島が集まる
アイランダー2018が池袋で開催されます。毎年離島LOVERS達が集まり楽しいですよ。
アイランダー公式Webサイト:
http://www.i-lander.com/2018/index.html
● ● ●日本橋・神楽坂にある
離島キッチンがあります。島飯を食べ、島グッズを購入することもできます。

離島キッチン神楽坂店 新宿区神楽坂6-23 / 日本橋店 中央区日本橋室町2丁目4番3号 日本橋室町野村ビルB1
西荻窪にある
旅の本屋 のまどさんよりイベント案内が届きました。
『週末海外 - 頑張る自分に、ご褒美旅を』の10/24発刊を紀念して、著者の
小林希さんのトークイベントが開催されます。雑誌やテレビでも露出が多いので、ご存じの方も多いですね。敷居の低い旅をご紹介くださいます。ソロ旅女ビギナーズは必見です。

日 時 11月2日(金)19:30~
参加費 1000円 ※当日、会場入口にてお支払い下さい
会 場 旅の本屋のまど店内
住所 東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1階
主 催 旅の本屋のまど
協 力 ワニブックス
申込み・問い合わせはお電話、ファックス、e-mail、店頭にてお申し込みください。
TEL&FAX: 03-5310-2627
e-mail : info@nomad-books.co.jp (お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
●●● 旅の本屋のまど川田店長より ●●●「恋する旅女、世界をゆく-29歳、会社を辞めて旅に出た』」でデビューし、
「女ふたり、台湾に行ってきた。」、
「世界の美しい街の美しいネコ」、
「泣きたくなる旅の日は、世界が美しい」など、これまでに旅に関する著作が多数ある小林さんが今回注目したのは気軽に行ける週末海外旅。
本書では、土日に行ける香港、マカオ、台北、済州島、3連休で行けるウラジオストク、バンコク、ハノイ、セブ島、有休を使って4・5連休で行けるイスタンブール、バルセロナ、メキシコシティ、ハバナといった31の至極の海外都市を、週末海外旅の極意や、準備編、旅先で便利なアプリなどとともに紹介しています。今回のイベントでは、プライベートでも週末海外旅に頻繁に行く小林さんならではの貴重で面白い週末海外旅のエピソードが聞けるはずです。小林さんのファンの方はもちろん、週末を使って
海外旅行に行ってみたい方や弾丸
海外旅行に興味のある方はぜひご参加ください!
●●● 小林希さんプロフィール ●●●
旅作家。元編集者。
旅作家(島旅、猫旅、海外旅)、(株)Officeひるねこ代表、旅コンサルタント。
29歳で7年勤めた会社を辞め世界一人旅へ、帰国後作家に転身。カメラとパソコンを持って、旅するような多拠点暮らしと、執筆活動をする。また島おこしで、香川県讃岐広島に宿ひるねこをオープン。現在、世界60カ国、国内60島をめぐる。
『Oggi』や『デジタルカメラマガジン』で連載中。
BSフジ番組『小林希 世界の猫宿』DVD発売中。
Twitter
https://twitter.com/nozokonekoInstagram
https://www.instagram.com/nozokoneko/

半年ぶりの大阪イベント、
11/24(土)に恒例の「秋の大阪 旅の大集合!」を開催します。
1次会会場は、
ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)です。(13時半-17時)
旅情報を交換しましょう。発表者募集中です。
参加費 300円。会場代に充てます。

1次会終了後、近くのレストランで会食を予定しています。(17時半-20時)
前回は、中国人観光ツアーやブータン留学生達との国際交流で温まりました。
今度は何が飛び出すかお楽しみです。和気あいあいと旅情報を交換、旅気分を満喫しましょう。
参加費3500円程度を予定しています。
上記イベントは事前申込制です。
jimu★kaigairyoko.com(スパム対策のため★を@に変えてください)までメールにてお申込みください。
お気軽にお問合せください。
一部だけのご参加もOKです。皆様のご参加をお待ちしています。
今週末4月7日(土)は4月例会 & 春の大阪 旅の大集合!を開催します。
以前
こちらで告知していますが、リマインドします。

事前申込制です。
◆開催日 2018年4月7日(土)0次会「大阪 旅の花見会@大阪城」 ◆時間 11:00 ~ 13:00
◆場所 大阪城公園 北外濠桃園付近
◆参加費 無料(飲食物は持ち寄り)
◆集合 10:30 JR大阪城公園駅改札付近(改札はひとつです!)・桜は終わりそうですが、桃花を鑑賞できそうです。
・中国からのツーリストも一緒の野外ランチを予定しています。中国語できる方大歓迎です。
・まとまって会場に向かいます。集合に遅れる方は花見場所に直行してください。
・桜の開花状況、天候によっては中止することがあります。中止の場合、前日までに事前申込みメールアドレスにお知らせします。
1次会「春の大阪 旅の大集合!」 ◆時間 13:30 ~ 17:00 (受付開始13:15)
◆場所 ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)4 階中会議室
住所:大阪市中央区大手前1-3-49
電話:06-6910-1461
Webサイト:http://www.dawncenter.or.jp
◆参加費 一般 500 円/会員 300 円
◆定員 30 名・旅の発表者募集中です。
2次会「春の大阪 旅の大パーティー!」 ◆時間 17:30 ~ 20:00
◆場所 1次会会場近くの本格中華料理店
◆参加費 約3,500円・必ず、事前申込をお願いします。
申込み先は、jimu★kaigairyoko.com(スパム対策のため★を@に代えてください)までお願いします。
-------------------------------------・氏名またはハンドルネーム
・連絡先(メールアドレス及び携帯電話番号)
・会員/一般の区別
・出欠 (例:0 次会 ○ 1 次会 ○ 2 次会 ×)
・1次会発表の有無(ありの場合、テーマも)-------------------------------------のように、それぞれについて参加のご希望をお知らせください。
3月31日(土)に東京海外旅行研究会3月例会を開催しました。
すっかり散り桜がみごとな目黒川でした。
ご参加の皆様、ありがとうございました。
こちらは日本橋江戸桜通りの桜・・・桜花咲く期間はライトアップも桜色になります。

旅行報告は
・沖縄滞在
・札幌雪まつり
・インドネシア コモド島
・毎月海外出張エピソード など
今月はウガンダ映画プロジェクト進行中の
内田俊介さんにお越しいただきました。
◆内田さんのWEBサイト:https://tabisuru-eigakantoku.jimdo.com/
・カンボジアでのふたつの学校作り経験
資金集めから、村の人々に賛同と信頼を得るまで
プロジェクトは仲間がいてこそ
・映画製作は独学
2017年にドキュメンタリー映画「地雷ときどき僕。」が全国映画館で上映
ウガンダ グルーで撮影した元少年兵のショートフィルムを上映
・現在進行中のウガンダプロジェクトについて
ウガンダ国内でも経済格差が大きい(首都カンパラなど南部は治安が良いが、北部グルーは内戦の傷跡がある)
夜のひとり歩きは危険 現地の人と同行する
内戦時に抵抗軍LRAに連れ去られた少年兵となった人たちのケアが必要
西部国境近くの村カバラにも一週間滞在し、子どもたちを撮り上映
初めて見る映画に感動する子どもたちに感激
次は子どもたちが製作したものを上映する取り組み
・現在応援サポーター
【ウガンダ100】募集中

4月例会は4月7日(土)、大阪天満橋の
ドーンセンターで開催します。
皆様のご参加をお待ちしています。
西荻窪にある
旅の本屋 のまどさんよりイベント案内が届きました。
4/13(金)に新刊
『奇岩の世界』(創元社)の発売を記念して、著者の
山田英春さんのトークイベントが開催されます。2月に南米取材に行かれたばかり、きっと楽しいお話を聞けると思います。

■日 時 4月13日(金) 19:30 ~ (開場19:00)
■会 場 旅の本屋のまど店内
■参加費 1000円 ※当日、会場入口にてお支払い下さい
■申込み お電話、ファックス、e-mail、または直接ご来店のうえ、 お申し込みください。
TEL&FAX:03-5310-2627
e-mail :info@nomad-books.co.jp
※お名前、ご連絡先電話番号、参加人数を明記してください。
※定員になり次第締め切らせていただきます。
■お問い合わせ先
旅の本屋のまど TEL:03-5310-2627 (定休日:水曜日)
東京都杉並区西荻北3-12-10 司ビル1F
http://www.nomad-books.co.jp■主催
旅の本屋のまど■協力
創元社
著者 山田英春さん
1962年東京生まれ。装丁家。
国際基督教大学卒。瑪瑙コレクターとしても世界的に知られる。
著書 『巨石――イギリス・アイルランドの古代を歩く』(早川書房)、『不思議で美しい石の図鑑』(創元社)、『インサイド・ザ・ストーン』(創元社)、『四万年の絵』『石の卵』(福音館書店) など。
WEB http://www.lithos-graphics.com
ブログ http://d.hatena.ne.jp/lithos/
twitter https://twitter.com/lithosgraphics
旅の本屋 のまどさんより
新刊『奇岩の世界』(創元社)の発売を記念して、 著者で装丁家の山田英春さんをゲストにお迎えして、世界の奇岩の楽しみ方についてスライドを眺めながらたっぷりと語っていただきます。
「巨石~イギリス・アイルランドの古代を歩く」、「不思議で美しい石の図鑑」など、これまでに世界の石に関する著作が多数ある山田さん。本書では、シロリ砂漠の石の木(ボリビア)、ホガール山地の奇岩群(アルジェリア)、ハンピのバランス岩(インド)、タナトラジャの巨岩墓(インドネシア)など、世界の5大陸に点在する想像をはるかに超える驚異の奇岩から山田さんが厳選したオススメの
奇岩が紹介されています。
長年、石の魅力に取りつかれ、瑪瑙コレクターとしても世界的に知られる山田さんならではの、貴重な世界の奇岩に関するエピソードが聞けるはずです。山田さんのファンの方はもちろん、世界や日本の奇岩や石の遺跡に興味のある方はぜひご参加ください!
※トーク終了後、ご希望の方には著作へのサインも行います。
山田英春さんの著書
10年以上前ストーンサークルに行くときに、 『巨石』を書店で見つけ求めました。イギリス・アイルランドの古代遺跡50ヶ所以上の「巨石」に魅入られました。
『たくさんのふしぎ』は子どもの頃毎月届くのが楽しみでした。『たくさんのふしぎ 四万年前の絵』は何千年、何万年にわたり描き続けられたという岩絵について書かれています。遺跡をめぐる楽しみがどんどん増えそうです。

山田英春さんの装丁
山田英春さんは装丁家としても有名です。
本のジャケ買いでは、よく山田英春さんの装丁された書籍のことがあります。
蔵書のなかのブックデザインを探してみてください。山田英春さんの装丁の書籍があるかもしれません。
ベトナムの観光シーズンは乾季の11月~3月。
テレビ番組
「世界の村で発見! こんなところに日本人」にて昨年7月に紹介された、
ベトナム最北の地 中国との国境 ロロ族のルンクー村に住むたった一人の日本人、小倉靖さん。現地のコーヒー豆を使ったカフェを開業されています。
海研の会員が昨年9月にハジャン省を訪れました。
雨季の終わり、稲刈りの時期でした。このときには、小倉さんはご不在だったようですが、山あいに広がる一面の段々畑に魅了されたそうです。
ベトナム少数民族の独特の美しい衣裳もすてきです。

今月初めに、バイクの松尾さんやWTN-Japan(ワールド・ツーリング・ネットワーク・ジャパン)のメンバー達がバイクでハジャン省ルンクー村を訪れました。
来週日曜日に報告会が開催されます。
ベトナム旅行計画中の方、少数民族の村々に興味のある方、ご参加いかがでしょうか。
◆◆WTN-J、第60回お話会 「ベトナム、ハノイより中国国境を目指す」◆◆話し手 : 松尾清晴、國本俊治、横田さなえ、坪井伸吾
主 催 : WTN-Japan(ワールド・ツーリング・ネットワーク・ジャパン)
日 時 : 2018年3月18日(日)17時半開場、18時~19時半まで (普段と時間帯が違うのでご注意ください)
場 所 : 四谷地域センター12階多目的ホール(東京都新宿区内藤町87) アクセス : 地下鉄丸の内線「新宿御苑前」駅より徒歩5分
都バス 品97新宿駅西口~品川車庫「新宿一丁目」バス停より徒歩1分
参加費 : 500円※ 事前予約の必要はありません。直接会場にお越しください。
※ お話会終了後、近くの居酒屋で話し手4人を囲んでの2次会を予定しています。
【紹介 話し手、坪井から】
北ベトナムの首都ハノイより標高を上げ、絶景悪路の中国国境年までをレンタルスクーターで走る旅。
いままでお話会を設定してきたなかで、話し手が自分の話す内容を知らないお話会は今回が初めてです。
というのもベトナムツーリングは現時点では未来の3月1~6日。
その工程も、現地を案内していただける國本さんの説明を聞くほど、不安になる内容です。
まず現地集合。ハノイでレンタルバイクを借りる。【町の交通マナーは最悪、というか「ない」ので、その覚悟で】。途中「世界の村で発見!こんなところに日本人」で取り上げられた小倉靖さんの喫茶店にお邪魔させていただく。山岳地帯は前回挑戦した、松尾さん、佐藤さん、横田さん、が、何度か転倒した道で、結局横田さんしか到達できず。今回はそのリベンジ。
なんかワクワクしませんか。
3月18日、本当に笑って話せるのか?
いや、それ以前に、全員そろって話すことができるのか?
はてさて旅の結末は?
みなさんの来場をお待ちしています。