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映画の方の『ソーシャル・ネットワーク』

何度か書きましたが、facebookが日本でも普及しはじめたようで、当会もページを立ち上げました。みなさん、「いいね!」をクリックしてくださいね。http://www.facebook.com/pages/Free-Traveler-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%B5%B7%E5%A4%96%E6%97%85%E8%A1%8C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/200011203347161そんなわけで(?)、facebookネタ。もう2週間以上も前のことになりますが・・・『ソーシャルネットワーク』を観ました。日本では...

『第9地区』ふたたび

<ネタばれあり>前回の続き。『第9地区』は『アバター』と比較されることが多いようですね。『アバター』は映像美の世界が展開されますが、『第9地区』は醜悪なシーンが多いです。『アバター』の方は、宇宙人=善、人間=悪 というポジションニングで、これまでのハリウッド映画の定式をひっくり返しています。一方で、『第9地区』はどちらが善で、どちらが悪とも言えない描かれ方がされています。『アバター』の宇宙人は哺乳...

『第9地区』はなかなかスゴい!

もう上映期間も終わりつつありますが……映画『第9地区』のレビュー。賛否両論あったので、観に行くかどうか迷いましたが……私の敬愛するピータージャクソン作品ということで、行ってきました。ピータージャクソンは、『ロードオブザリング』で一躍有名になりました。私はそれ以前に、この監督には注目していました。私が大学生の頃(1994年?)、この監督の『乙女の祈り』という映画を観ていたく感動。ちなみに、この作品はケイト・...

「アバター」やアカデミー賞のことなど

さらに映画の話。もう昨日になってしまいましたが、アカデミー賞授賞式でしたね。「アバター」惨敗!「ハート・ロッカー」6冠だそうです。「ハート・ロッカー」はまだ観ていないのでコメントできませんが・・・下記のような分析(?)もあります。なぜ「アバター」は負けたのか?http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100308/tnr1003081828021-n1.htm商業的に成功しているものは受賞しずらい、みたい文面ですが...

インビクタス-負けざるものたち-

イーストウッドは政治的な活動もいろいろやっているみたいですね。市長の経験もあるし、イラク戦争を批判したりもしているようです。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89彼の最近の作品は、政治的要素は強いですが、押しつけがましい感じでもないのは、彼の映画俳優としての出自がプラスに働いているのでしょうか?さて...

クリントイーストウッドの転向?

「インビクタス-負けざるものたち-」http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/1週間以上前に見ていたのですが、なかなかレビューできませんでした。「硫黄島からの手紙」「チェンジリング」「グラントリノ」そして今度の「インビクタス-負けざるものたち-」最近のイーストウッド監督の映画はほとんど観ています。ひとつひとつレビューを書きたかったのですが、つい書かずじまいでした。私の子どものころは、イーストウッドとい...

『海角七号 君想う、国境の南』

『海角七号 君想う、国境の南』http://www.kaikaku7.jp/2週間以上前に観ていた映画なのですが、レビューを書く暇がありませんでした・・・この作品、台湾映画なのですが、台湾では「タイタニック」に次いで歴代映画興行成績2位になったほどの大ヒット作品です。日本では「単館系」と言っていいほど、上映館が少ないです・・・東京では、シネスイッチ銀座でしか上映していません。(来週からは六本木シネマートに移ります)日台交...

これは、それです!(THIS IS IT)

レビューが遅くなってしまいましたが・・・2週間ほど前、話題の「THIS IS IT」を観てきました。マイケル・ジャクソン、凄いです。小生、ストリートダンスを習ってますが、彼の死後しばらくは追悼特集の勢いで、マイケルの曲でレッスンやってましたね。ダンサーにとっては、マイケル・ジャクソンはミュージシャンと言うよりは、ダンサー、、、いや、それよりもっと大きな何かです。うまく言えないのですが、新しいカルチャーという...

『沈まぬ太陽』のレビューと見せかけた雑談

さて、作品の話。この作品は御巣鷹山の墜落事故の物語だと思ってたのですが、必ずしもそうでなかったんですね。事故は、主要なエピソードですが、あくまでも主題は企業内の紛争にあり、事故はそれがもたらした一つの結果として描かれています。労使間の闘争、その結果としての左遷・不当人事、飛行機事故の発生と事後処理・補償問題、企業の内紛、官僚や政治家の権力闘争・・・様々な要素が詰まってます。原作者の山崎豊子さんは、...

「沈まぬ太陽」を巡って

他のネタが多かったので、ついレビューが遅れましたが、「沈まぬ太陽」を観てきました。かなり綿密に練られた物語で、作品としては一級のものだと思います。といいつつ、ちょっと作品から離れて、周辺からアプローチしたいと思います。本作品は、説明するまでもなく、山崎豊子の同名の「小説」の映画化です。いくらフィクションと断ったところで、JALの一連の不祥事が下敷きとなっています。(というよりは、事件に肉付けをして小...

もうひとつの戦後日本史~映画『台湾人生』~

本日は会員、例会の常連の方々(全9名)と、映画『台湾人生』を見に行きました。5月10日の片倉さんの講演会で監督にお越しいただいてプロモーションを行って以来、当会でも全面バックアップ(?)をしています。http://ftravelkaiken.blog17.fc2.com/blog-entry-102.html【日時】2009年6月27日(土)より 10時40分~【会場】ポレポレ東中野モーニングショー    (中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下 TEL 03-3371-0088)...

台湾人生

一昨日の片倉さんのセミナーでは、映画監督の酒井充子さんが参加され、ご挨拶、そしてご自身の作品『台湾人生』の紹介をいただきました。 休憩時間には予告編を上映しました(ノートPCで再生したため、音声が小さかったのが残念ですが)。さて、配給会社の太秦さんの許可をいただき、予告編を当会のサーバーにアップしましたので、よろしければご覧下さい。URL:http://www.kaigairyoko.com/~kaiken/taiwanjinsei.mpg*形式はMP...

厳戒令下のマンマ・ミーア!

仕事が早く終わった(といっても21:00前ですが)ので、『マンマ・ミーア!』(映画)を観てきました。http://www.mamma-mia-movie.jp/映画について語る前に・・・いきなり、時は2003年3月19日に遡ります。僕は海外出張でニューヨークにいました。たまたま、ホテルがブロードウェー付近だったこともあり(あくまで「たまたま」であり、意図的にその場所にしたわけではない)、その日の朝、夜の部の『マンマ・ミーア!』の舞台チケットを...

旭山動物園は本当にスゴいのか?

『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』(http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/asahiyamazoo/)チケットが安く入手できたので観に行ってきました。感想としては、「可もなく不可もなく」といったところ。まあ、旭山動物園が舞台で、西田敏行が園長役・・・ というだけで、流れは読めてしまいますが。苦境に負けず、お客さんを集めようと園長と飼育係が試行錯誤するあたりは既定路線ながらもほろっときました。しかし、後半...

ボリビアのゲバラ

 前回、途中で終わってしまったので、その続き。(映画から話題が離れることもありますが、悪しからず)そもそも、「なぜゲバラはボリビアに消えたのか?」というのにも諸説あります。革命の理念を世界で現実化し、圧政に苦しむ貧しい人々を救うため。ゲバラを熱く支持する人はこういう言い方をします。しかし、・ソ連寄りのキューバ政府のやり方に不満があった(そして、ソ連を批判するゲバラに対して、ソ連からの圧力があった)...

偉大なる退屈な映画2 (チェ 39歳別れの手紙)

『チェ 39歳別れの手紙』(http://che.gyao.jp/)。昨日書いた『28歳の革命』の続編、、、というよりは、2つ揃ってひとつの作品というべきかもしれませんが・・・・・・革命に成功し、新キューバ政府の要職にあったゲバラが、有名な「別れの手紙」(下記)を残して失踪。ボリビアで革命戦争を指揮し、政府軍に捕われて処刑されるまでの約1年を描いた作品。実は、この話の下敷きとなっている、ゲバラ自身が書いた『ゲバラ日記』を1年ほど...

偉大なる退屈な映画(チェ28歳の革命)

 遅ればせながらの映画のレビューです。『チェ28歳の革命』(http://che.gyao.jp/)。この作品は、キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラがメキシコでカストロと出会い、一緒にキューバ革命を成し遂げるまでをドキュメンタリー風に描いた作品。戸井十月さんの講演(http://ftravelkaiken.blog17.fc2.com/blog-entry-83.html)で、この映画のエピソードが出てきました。この作品は、『トラフィック』の撮影の際、出演者のベニチオ・デ...

イントゥザワイルド

「イントゥザワイルド」http://intothewild.jp/top.html  沢木耕太郎さんの講演会に行かなかったら、この映画のことを忘れ去ってしまっていたところでした。http://ftravelkaiken.blog17.fc2.com/blog-entry-65.htmlあまり宣伝もしてなかったし、話題にもなっていなかったようで、、、23区内ではもはや新宿武蔵野館でしかやっておらず、しかも1日1回だけの上映。昨晩、新宿に出かけた帰りに観てきました。沢木さんの講演に尽く...

レッドクリフ part1~三国志の虚実~

「レッドクリフ part1」観てきました。休日、出勤したり、出かけていたりしたので、映画は久しぶりです。さて、ちょうど9月に四川省に行き、成都(蜀の首都)で「武侯祠」(劉備・諸葛孔明など蜀の英雄がまつられている)にも行っていたので、良いタイミングでしたね。<武侯祠(成都)の入口>感想から言うと・・・三国志のハイライトをエンターテイメント映画としてうまくまとめていて、面白い映画でした。特に、アクションシー...

アース

『アース』という映画を観てきました。 ↓http://earth.gyao.jp/某所で「ネイチャー・ドキュメンタリー」と紹介されていましたが、まさにそういう映画でした。感想を書くと、「自然の驚異」とか「地球は素晴らしい星だ」とか、陳腐な言葉になってしまいますが、アウトドア派には(それ以外の人達にも)観る価値ある映画です。自分に子供がいたら、絶対に見せたいと思いました。実際、子供は500円で観れます(粋なことをやりますね...

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