「FREE TRAVELER 東京海外旅行研究会」活動日記
日本最大(?)、かつ最長の歴史を持つ(?)旅行サークル「FREE TRAVELER 東京海外旅行研究会」(http://www.kaigairyoko.com/)の代表が綴る、その輝かしき(!?)活動の記録。


プロフィール

東京海外旅行研究会代表

Author:東京海外旅行研究会代表
2007年4月より代表。
大学院時代のタイ・カンボジア旅行で海外旅行に目覚めました。
会社に入ってからも休暇を利用して旅を続け、世界48ヶ国、日本国内40都道府県を訪問して現在に至っています。
海外旅行に関してはまだ「達人」の域には達していませんが、人と人をつなげて「共有知」を生み出すことで魅力的な会にしたいと奮闘してます!



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(11月例会報告)旅のデジカメ写真術 ほか
昨日、11月16日(日)は例会でした。
久々の日曜日の開催でしたが、目黒川も紅葉をはじめていました。

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以下に内容報告をいたします。

<<例会>>

例会は50名が参加。
今回は、トラベルライターの谷川一巳さんの「旅で楽しむデジカメ写真術」がありました。

************** 旅行報告 **************
インドネシア … ジャカルタ出張
アルメニア … 聖堂、文化など
オーストラリア … タスマニアのトレッキング
アルゼンチン&パラグアイ … ブエノスアイレス、イグアスの滝など

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*************** 講演会 **************

「旅で楽しむデジカメ写真術 〜撮影術、保存術、デジカメ写真でスライドショーを作る〜」
(講師)谷川一巳(トラベルライター)氏

※「→」は、参加者のコメントです

■旅にもって行く装備
・カメラは、パナソニックのLUMIXを使っている。一般にはキャノンとニコンがメジャーだが、パナソニックはレンズでは2社に勝てないと最初から諦めて、ライカのレンズを使っていて、その点がいさぎよい。
・カメラ以外に、充電器と、電池を2つ、3つ口電源タップ(変圧器つき)を持っていく。なお、レンズは0.7倍のワイドコンバータと望遠レンズを持参。
・以前はフィルムの一眼レフを使っていたが、フィルムが生産中止になったのをきっかけに、デジカメに切り替えた。いまではデジカメばかりになっている。
・メモリーは2GBのSDカード。初期設定時の撮影可能枚数は458枚と出ているが、実際は700枚くらい撮影できる。写真によって、1枚当たりの容量が異なる。明るい写真は容量が大きいが、暗い写真は容量が小さい。つまり、暗めも写真を撮ると、同じ容量でもたくさん撮れる。

■撮影した写真のバックアップ
・PCは富士通のデスクトップPCを使っている。撮影した画像は、PCのHDD、外付けHDD(バッファローの500GBのもの)、DVD−RAMの3か所に保存している。DVD−RAM は追加書き込みできるので、DVD−Rではなく、DVD−RAMの方を使っている。
・デジタルデータは一度データが跳ぶと、全ておしまいになってしまうので、手間はかかるが3重に保存している。特に、DVDは消耗品だと思った方が良い。
 →実際、DVDは保障期間がなく、数年経つと再生できなくなることもある。
・なお、普通のフィルム写真と同じ縦横比で撮影している。
・短期の旅行であれば、1枚のSDカードで十分収まる。長期の旅行者は、インターネットカフェでCD-Rなどに焼いていたりした。ノートPCなどを持っていると、そちらにデータを移して見ると、撮影した写真が確認できる。
 →モニター付きのハードディスク(ストレージビューワ)が市販されている(40GBで4万円程度)ので、旅先での写真閲覧&保存にはそちらを持参してもよい。
・PCに画像を取り込む際は、「自動再生」機能を使わず、一度キャンセルして、ドライブから再度アクセスする方がよい。また、画像単位ではなく、フォルダ全体をPCに写した方がよい。その方がメモリーが長持ちすると言われている。

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■撮影の技術
・Q.絞りの調節がうまく行かないが…… → A.露出補正はかならず行っている。写真が暗くなってしまう場合は、まず暗い場所に焦点を合わせて半押しにして、そこから被写体まで動かしてシャッターを押せばよい。
・フィルムカメラと比べて、デジカメは全体にピントが合う。全体がきれいに写る反面、奥行きがなくなるという欠点もある。また、レンズに水滴が付くと、そこにピントが合って写真に映ってしまう。雨の日は、かならずレンズに雨除けを付けるようにしている。
・気が済むまで、何枚も撮ってみることが大切。デジカメだから、失敗作は後から消せばよい。
・デジカメの場合は、よほど暗くない限りはストロボ発光させる必要はない。サッカーのキックオフで、ストロボが光っている様子を見かけるが、なぜ発光させているのか正直良く分からない。
 →教会の中などの撮影でも、ストロボを焚かないほうがいい。撮影者に言っても、理解してくれない。そもそもそういう感覚がないのだろう。
・撮影した後はすぐにカメラを動かさず、一呼吸置くことが大切。6分の1秒くらいまでなら、三脚なしでも撮影できるはず。
・液晶モニターは使わず、ファインダーで撮った方がよい。そちらの方が、脇が締まって手ぶれしない。
・液晶モニターで撮影する場合は、液晶だけを見るのでなく、片目は液晶、片目は全体を見て撮影するのがよい。
・明るく跳んだ写真は修整のしようがないが、暗い写真は補正ソフトを使って後で加工できる。同じ残すなら、明るい写真よりも暗い写真を残すほうが賢明。
・Q.風景を撮影する際に、どこまで引いて撮影するのか、何を入れて何をカットするのかが非常に難しいが… → A.確かに、ロングの風景の切り取り方は難しいし、ズームの使い方も、数を重ねて経験を積むしかない。技術よりも、個人個人の感性やセンスの要素も大きいと思う。

■写真の編集ソフト
・画像の補正には、「Microsoft Office Picture Manager」が良い。基本的な加工は大体これで足りる。例えば、写真が傾いて撮影されてしまった場合、少しだけ回転させて端をトリミングすれば、真っ直ぐな写真に加工できたりもする。
 注.Microsoft Office Picture Manager は、Office2003以降に標準搭載されている。    
    http://office.microsoft.com/ja-jp/help/CH010001171041.aspx
FMV標準搭載の、「映像館」(http://azby.fmworld.net/usage/software/eizo/product/super.html)でひと通りのことはできる。

・スライドショーの作成には、エプソンの「デジカメde!!ムービーシアター3」が良い(有料)。写真と文字を別々に入れられたり、特殊効果が可能になる。
 注.http://ai2you.com/imaging/products/dcmt3/index.html参照。
・無料で試してみたい人は、「Microsoft Photo Story 3」を使うとよい。基本的なスライドショーの作成はができるが、上記よりも機能は限定される
 注.http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/using/digitalphotography/photostory/default.mspx

■スライドショー作成の技術
・写真より先に音楽を決める。時間が20分を超えると見る人が退屈する。現地で音楽CDを探し、PCに取り込んで、音楽に合わせて写真を決める。その方が退屈しないスライドショーができる。なお、音楽を数曲つなげる場合は、間が途切れないように5秒程度重ねるようにする。
・キャプションをどのくらい入れるかは、口頭で説明を加えるかどうかによる。
・なお、スライドショーにすると画像の質は落ちる。ファイルの容量は、20分で1GB程度。
・現地で音楽を探す場合は、タクシーや街で流れていて気になった曲をその場で聞き出して、地元のCDショップで探すようにしている。それでも、目当ての曲を見つけるのは難しい。

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■旅の写真のアドバイス
・現地の人をたくさん撮影すると、旅行の写真らしくなってよい。
・Q.広角と望遠と標準の撮影の比率は? → A.標準で撮影することはあまりない。観光地は広角で、列車などは望遠で撮ることが多い。
・望遠は迫力が出るがスピード感が出ず、広角はスピード感が出るが迫力が落ちる。
・写真集などを見て、ひたすら実践してマネをしてみる。技術にこだわらず、「どう見えるか?」を重視して撮影することが重要。
・列車の窓などから撮影する場合は、必ず窓の開いている場所を探すようにする。どうしても空いたところがなく、ガラス越しに撮影しなければならない場合は、あえて乗客も入れるようにする。その方が列車の雰囲気が出る。
・人を撮る場合は、「旅の指さし会話帳」の「写真を撮ってもいいですか?」という所を見せて許可を得ている。
・列車や人を取る場合は、連射にするのが良い。自分の場合は3連射にしている。失敗しても、1枚くらいはちゃんと撮れている。
・列車がカーブする際に、カーブの方向に窓から顔を出して車体が写るように撮影している。
・食べ物を撮影する場合は、食べ物を近づけるなど、写りがいいように配置を変える。
・風景が一望できる場所に行くと、そこで撮影して満足してしまいがちだが、歩いて場所を変えて撮影することも大切。面倒くさがらずに、足で稼ぐことが重要。

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■フィルム写真のデジタル化
・スキャナで取り込めば、古い写真もデジタル化することができ、PC等で保存できるし、スライドショーも作れる。基本はポジをそのままスキャナで取り込んでいる。
・スキャナはマルチファンクションプリンタのキヤノンPIXUS MP50を使っている。これのいいところは、プリンターの対応トナーが100円ショップで売っていることだ。純正品を買うと数百円かかってしまう。発色も悪くはない。ちなみに、アルバムも100円ショップで買っている。技術が発達しているから「プロ仕様」とか、そういうものにこだわる必要は全くない。
・スキャナに取り込むのは時間が掛かるが、旅の思い返しも含めてやるとよい。業者に頼むこともできるが、あまり良くないと聞いている。

■フィルム v.s. デジタル
・Q.「デジカメはいくら画素数が上がっても、所詮は点の集まりに過ぎない」という意見もある。何万画素あれば、フィルムカメラの画質に匹敵すると言えるのか? → A.画素数の問題ではないような気がする。デジカメは全体に焦点が合うかわりに、奥行きがなくなるという特徴がある。
 →ドットとして捉えると、1500万画素が35ミリフィルムと対応していると聞く。
・フィルムカメラとデジタルカメラは、全く別のものだと考えた方が良い。「デジカメに切り替える」というよりは、「別の趣味をはじめる」というくらいの感覚がよい。
・デジカメに切り替えて、装備が軽くなった。一方で、デジカメは連射が遅いという欠点がある。一眼レフ(デジイチ)にすれば連射は速くなるが、重装備になるので使っていない。

*************** 旅行報告 ***************

上海 … 上海蟹づくし
旧ソ連+イスラエル … ウクライナ、コーカサス3国ほか
イラン … ツアーでの名所めぐり


<<2次会>>
2次会はいつもの『和民』にて。
34名が参加。
2次会からの参加も多く、予約した席では足りず、部屋が2つに別れてしまいましたが、盛況にて終了しました。

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以上


(10月例会報告)サーチャージに負けないお得旅行術
本日10月例会終了。

参加者数は46名
一般参加も11名ありました。

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はじめてご参加いただいたフォトジャーナリストの方がチベットの発表があったりと、発表者多数で、時間が足りないくらいでした。
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討論会では、「サーチャージに負けないお得エアライン利用術〜これが2008年下期の正解!?〜」というテーマでいろいろと議論しました。

事務局の負担軽減のため、今回から議事録の作成は割愛させていただきます。
例会で配布した資料は、みなさんのコメント・議論の内容を反映させて、後日公式サイトにアップさせていただきます。

*事務局の負担軽減のため、ブログ、会報への議事録再録は無期限休止させていただきます。

例会の後は、同じ会場でお菓子を食べながらの交流会。
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3次会はインド料理屋の「DIPPALACE」にて。
こちらは21名の参加。
初参加の方も数名参加され、こちらも盛況でした。
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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

(9月例会報告)講演会「アマゾン川イカダ下り5000キロ」他
9月20日(土)は9月例会でした。

参加者数は41名
台風上陸が危ぶまれましたが、夜のうちに通り過ぎてくれて、天気もそこそこよく、会場は蒸し暑いくらいの熱気でした。

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○旅行報告・旅行情報
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*発表者全員が画像やレジュメをご用意下さり、内容の濃い発表でした。

1.イタリア(ドロミテでのトレッキング)
2.マケドニア(イコン、美術、教会などを巡る旅)
3.中国(四川省 成都、パンダなど)


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○講演会「アマゾン川イカダ下り5000キロ」

講師:坪井伸吾(つぼい しんご)
(プロフィール)21歳で北米をバイクで横断。これを皮切りに、オーストラリア、ヨーロッパを一周、南北アメリカ大陸縦断。アフリ力・中東を走り、93年にはアマゾン川5000キロをイカダで下る。旅の最中に世界の大物釣りにも挑戦。2005年5月〜11月、北米大陸5400キロをマラソン単独横断。現在はフリーライター。著書に『アマゾン漂流日記』『僕流その日暮らし』

*ツワモノの多いこの会でも、さすがに坪井さんのような旅をしている方は少なく、かなり刺激的なお話でした。
*地図、写真、動画とプレゼンツールも盛りだくさんで、後半はマンガで説明(!)という当会前代未聞のプレゼンテーションで、会場は大いに盛り上がりました。
*質問時間も30分以上取りましたが、最後まで途切れることなく続きました。

<要旨>
・これまで、バイクで世界一周をしたり、LA−NY間を走って横断したり、と様々な旅をしてきた。自分がやりたいことに素直に従って色々な旅に挑戦してきた。
・アマゾン川下りの旅は、北中南米をバイクで縦断する旅の途中に行ったもの。
・アラスカから出発したが、途中でお金がなくなって、サンフランシスコで仕事探した。そこに、サンフランシスコ地震が来て、仕事どころでなくなってしまった。ロスに行ってみたけれども仕事ない。
・ラスベガスで勝負をかけた。100ドルスロットに負けて文無しになって、一時帰国。一度文無しになってみることも重要な経験だった。全てを失ってみて、思い切りがついた。京都に戻って、川崎の工場で働いて復活。
・ところが、エクアドルまで行ったときに、税関でもめ、バイクも届かないというトラブルが発生。国外退去命令が出て追い出された。
・その後、パタゴニアで手持ち資金が3万円になって、バイクを売った。
・サンパウロに戻り、アマゾン川をイカダで下った人の話を聞いて、やる気に火がついた。宿で同行者を探した。いずれ、噂に聞いて人が集まってきた。
・お金がなかったから、一度ニューヨークに行って弁当屋で働いてカネを貯めた。弁当屋の地下室に住み、弁当の残り物を食べていたから、お金は貯まった。仲間も合計3人集まってリマから出発。プルカパでイカダを作り、そこから出航した。
・イカダは自分たちで作ったが、作り方に関するマニュアルがあるわけではなく、試行錯誤しながら作った。舵はつけたが、イカダが重すぎてコントロールできず、方向は流れ任せだった。
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・アマゾンでは、日々ありえないことが起きる。例えば、朝起きると、イカダの横を家が流れてきていたりする。
・毎日嵐が来て、雨が吹き込んでくるので、竹でドアを作った。
・最初は夜間走行したが、ランプの明かりに虫が集まってくるので、夜は寝ることにした。
・イカダにはいろいろな動物が集まる。いつの間にかカエルが住みつくようになり、そのカエルを狙ってヘビが住み着いた。さすがにヘビは毒ヘビだと困るので殺した。
・川を下っていると、いまどこにいるのか、全く分からなくなる。村に行って聞いても分からない。村人は地図さえ見たことがない。彼らは自分の生活圏しか知らないから、当然といえば当然だ。
・カヌーは水上を移動する上で不可欠だった。水漏れして浸水するが、どのくらいの重さでどのくらい漕げば大丈夫かを推し量りながら使った。
・「衣食住が大切」というが、アマゾンは暖かいので、衣と住はそれほど気にしなくても大丈夫。食が圧倒的に重要。意外に限られた食料しか手に入らないし、何もないところから料理を作らなければならない。ただし、これも慣れればできるようになる。
・料理をしようにも、まな板がない。「いずれ板が流れてくるだろうだから」と思っていたが、一向に流れてこない。自然に板が存在するわけはなく、人が作らないとできないから当たり前なのだが、アマゾンではじめてそのことが実感させられる。
・物がないからこそいろいろ工夫する。最初はご飯を川の水をすくってそのまま炊いていたが、泥臭くてまずかったが、水をバケツに入れてしばらく置くと泥が沈殿して水が分離することを発見し、その水でご飯を炊くようになった。
・地元の人と物々交換で食べ物を手に入れたりもした。日本にいると、「お金で全て解決できる」と思いがちだが、お金で解決するのは、方法のひとつに過ぎないことを、アマゾンで実感した。
・食糧確保の第1の方法は釣り。魚はどこにでもいるわけではない。どこにどんな魚がいるか知らないと、魚は釣れない。
・アマゾンには、カレイやフグ、エイ、イルカなど、本来は海にいるはずの魚がいる。
・ピラニアといってもたくさんの種類がいる。ピラニアは釣りの常識を超えた魚で、水面をたたいておびき寄せる。他の魚では考えられない。ピラニアの味は美味しいし、ダシも取れる。
・ピラニアより怖いと言われているのが、カンジェロ(食肉ドジョウ)。穴から体内に侵入して内側から肉を食べる。ためしに魚をカンジェロのいる水につけてみたら10秒くらいで白骨になった。ただし、人間が襲われたという話は聞かない。
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・イキトスに到着したとき、7階建てのビルがあったのでびっくりした。何ということはない町だが、川を下ってきた目から大都会に見えた。
・仲間はとても大切。3人それぞれ発想が違い、誰かの知恵で打開策を見つけることができた。違ったタイプの人たちでチームを組むことは非常に大切だと思う。
・川下りしていると、現地の人がどんどん集まってくる。食べ物持ってきてくれたりもするが、逆にイカダから勝手に物を取って行ったりする。自分のものと他人のものの区別する感覚が薄いようだ。
・川の上では基本は退屈。白黒のボタンと板に線を引いて五目並べをやったり、トランプにマジックで書き込んで牌にしてマージャンをやったりした。何もない状況では遊ぶにも工夫が必要だったが、退屈な状況に置かれると、何かを見出すものだ。
・ゴール近くになって、嵐でイカダが進まなくなった。同行者の栗本氏は、そこで引退した。お金もない中で、嵐の中をイカダで進むのは無理がある、というのは合理的な判断だったと思う。ただ、自分はそこで旅を終えるのは気が済まなかった。
・その後は大変で、巨大タンカーと接触しかけたり、水路に吸い込まれて最終目的地のマカパに行くのが不可能になったりした。中州に漂着し、イカダを捨ててカヌーで脱出をはかるが、転覆。漂流の上、何とかグルパに到着した。
・この時は、本当に死ぬかもしれないと思った。
・自分としては、人と比較してどうこうではなく、自分の心の赴くままにやりたいことに挑戦してきた。その経験が、文字など形で残れば 嬉しい。

*詳しくは、坪井さんの著作『アマゾン漂流日記』(窓社)をお読み下さい。
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事務局連絡/会報発送

*7月例会の経験(会場が蒸し風呂状態)から、今回は会場での交流会は行わず、2次会に直行しました。

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○飲み会 18:00〜 「坐 和民」(目黒駅前店)にて(28名が参加)
 坪井さんを囲んでの2次会で、旅の話で盛り上がりました。

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(8月例会報告)おすすめのホテル・宿泊施設 ほか
天候が不順だったためか、いつもより参加者数は少なく32名でした。

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○旅行報告・旅行情報
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1.喜界島 … 土日+平日1日の短期旅行

2.世界の料理を楽しむ会(ペルシア料理編) … 8/2開催のイベント報告
  →http://ftravelkaiken.blog17.fc2.com/blog-entry-50.html

3.カナダ … プリンスエドワード島など

4.ドナウ川とバルカンの旅 … 8週間10カ国の旅

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○討論会 「おすすめのホテル・宿泊施設」

■泊って良かったホテル
・ウェスティン バンコク
・カッパドキアの洞窟ホテルは雰囲気が良かった
・ソウルの「ホテルビジョン」はコスパーがよい
・ニーズの「プロヴァンサル」というホテルは海沿いにあってよかった
・チェコ・プラハ中心街の「チェルニースローン」(?)が1泊8000円くらいだったが良かった。

■がっかりしたホテル
 ・NYのプラダホテル
 ・ジュネーブのレマン湖の湖畔のホテルはイマイチだった
 *有名ホテルだからといってよいとは限らない

■失敗しないホテルの選び方
 ・ネットで口コミ評価を見る。ホテルの予約サイトなど。点数だけでなく、コメントもちゃんと読む。
 ・泊まった人の話を聞く。
 ・「地球の歩き方」等でチェックする。すごく信頼できるわけではないが、レストラン情報よりはまとも。
 ・チェックインする前にフロントで雰囲気はスタッフの対応を見て判断する
 ・その場で決める場合は、部屋を見てせてもらい、値段も確認する。自分で「この部屋にしてほしい」と要望を出す。
 ・部屋をチェックする場合は、照明、空調、水まわりをチェックするのがポイント。ちゃんとメンテナンスに手間と金をかけているかが、ここで分かる。
 ・安宿を渡り歩く場合は、宿の情報ノートが結構役立つ。周辺の国や地域の宿の口コミ情報が出ている。

■ホテルを探す方法&予約術
 ・(空港などの)観光案内所で聞く。手数料を取られたりする場合もあり、国によってレベルは異なるが、一般には親切で有用。
 ・(日本でも現地でも)特定の国に強い代理店があるので、そこで予約する。別ルートで予約して満員の場合も予約がとれたり、値段が安かったりする。『地球の歩き方』に広告が出ていたりする(例.メキシコ観光)。
 ・現地のタクシーの運転手に聞く。意外にいい。
 ・例えば、4泊する場合も、「1泊の予定だが、良い部屋にしてくれたらあと3泊するから」と交渉して良い部屋にしてもらう。

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○旅行報告・旅行情報
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5.フランス … カルカッソンヌ

6.ソウル … 7月の3連休を利用した短期旅行

7.世界一周報告(続き) … ボリビア(ウユニ塩湖)、イグアスの滝、マチュピチュ

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○交流会 17:30〜 同じ会場でお菓子を食べながらの雑談(22名が参加)
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○飲み会 19:00〜 「和民」(新宿御苑前店)にて(18名が参加)
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外は雨でしたが、その後も有志10名程度で近くのベローチェでお茶を飲みながら語り合いました。

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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

(7月例会報告)弾丸旅行をより安く、より楽しむための裏ワザ!他
7月例会無事終了です。
参加者は38名。今回はちょっと少なかった感じですが・・・

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以下に要旨を再録しておきます。

○旅行報告・旅行情報
・「クラウン・プリンセス」北欧バルト海・ロシアクルーズ14日間 〜コペンハーゲン、ストックホルム、ヘルシンキ、サンクトペテルブルク、タリン、グダンスク、オスロ〜→ 会報46P〜参照
・EU5ヶ月31日間の旅 〜ドイツ・イタリア・マルタ・スロベニア・クロアチア〜
・「90日間 世界一周」 〜オセアニア、中南米編〜
今回は、前半の旅程、泊まった宿などの紹介をいただきました。詳しくはこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/konomiyori

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○討論会 「弾丸旅行をより安く、より楽しむための裏ワザ!」

0・はじめに
・基本は週末旅行(2日程度)〜1週間以内の旅行を考えたい。海外はもちろん、国内もOK!
・短時間で最大限に楽しめる目的地・モデルルート、楽しみ方、弾丸旅行ならではの裏ワザ を議論したい。
・弾丸旅行こそコスト管理(特に移動費)と時間管理が重要!

1.行き先

<H.N.さんからの発表(海外)>
*プレゼン資料はH.N.さんのご厚意により、公式サイト
http://www.kaigairyoko.com/)の「公開情報」→「お役立ち資料」のところにアップしています!

・サラリーマンは時間がとれない。休みもそんなに取れない。でも、たまには海外旅行行きたい。弾丸でもいいから行きたい。海外は遠い。普通に飛行機に乗ると、移動だけで一日かかるので、現地で時間がとれない。そんなアナタに、時間が効率的に使えるスケジュールをご紹介。

・香港:羽田発定期チャーター便の就航で、グンと仕事帰りに行きやすくなった。
スケジュール:(ANA) HND2045-HKG0025* 、HKG1510-NRT2020、HKG0145-HND0700。
JALもほぼ同様。

・ソウル:アシアナ航空は夜発の便を就航させており、がんばれば仕事帰りに乗れる。
スケジュールNRT2030-ICN2300 、HND2005-GMP2225 。
*その他、HISなどが頻繁に夜発朝帰りのチャーター便ツアーを頻繁に催行。チケット代 閑散期は3ー4万円から。

・グアム・サイパン:NW/CSが夜便を運航 。
スケジュール:NW NRT2030-GUM0120 、CS NRT2025-GUM0100 、CS NRT2045-GUM0120、NW NRT2045-SPN0130(夏期のみ?)
*夜発・朝帰り激安ツアーを使えば、トータル5ー6万円から
*グアム・サイパンはNWのアワードも取りやすい

・バンコク:
 スケジュール:往路はTG関空発夜行便を使う裏技。NH HND2140-KIX2250 (新幹線も可能) TG KIX0125-BKK0535 。帰りは成田着(一日3便)
*格安航空券は利用不可なので、TGのPEXの利用が必要 。チケット代は、関空まで別切り+TGで9万円台から。

・フランス:エールフランスは、欧州行きで唯一夜便を運航
スケジュール:NRT2155-CDG0415 この便を使えば、欧州はどこでも行ける?? コストは20万円台 (PEXの場合) 。

・オーストラリア:休みの取りにくいサラリーマンにとって、オーストラリアは、少ない休暇数で楽しめるディスティネーションである
(理由1)成田発のフライトは、すべて午後8−9時台出発 →会社帰りに搭乗可能
(理由2)フライトの現地着は朝。時差もない。 →到着後すぐに行動可能
(理由3)SYD発のフライトは、夜発朝着(2155-0655+) →現地での時間を有効に使える。また、到着後そのまま会社に直行できる??
金曜夜発月曜着、3泊4日でタスマニアやエアーズロックにも行ける!!

・中東:エミレーツのドバイ行き(関空および中部発)・カタール航空(関空発)のドーハ行きは夜発なので、仕事帰りに乗れないこともないが・・・。

・(オマケ)アメリカ弾丸修行:よいフライトスケジュールでも何でもないが、マイル稼ぎ&上級会員資格維持のために、アメリカへの弾丸旅行を行う人は多い(らしい)。
(荒技その1)土日で西海岸を往復:日本発格安航空券+米国発券で仕事を休むことなく、アメリカ西海岸を2往復
(例 NWの場合。UAなども可能) 土曜 NW NRT1545-LAX0940(日本発格安往路)
NW LAX1320-NRT1630(米国発券往路) 日曜着
土曜 NW NRT1545-LAX0940(米国発券復路) NW LAX1320-NRT1630(日本発格安復路) 日曜着
トータル21800マイル コスト20万強から
(荒技その2)マイアミ修行:マイアミは、日本から一番遠いアメリカの都市だが、運賃は距離の割には安い。 例.運賃約12万円 。マイル数約16000マイル 。所要4日。

・弾丸旅行の今後:羽田の国際便枠拡大により、香港便のように、羽田発夜便のアジア行きは今後も増えていくものと思われ、弾丸旅行の環境は改善していくものと思われる。 ただ、今のサーチャージ水準は海外旅行をしようという気力を奪ってしまうが・・・。

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<その他 海外>
・ラスベガス:乗り継ぎ便しかないが、現地では意外に安く楽しめる。
・台湾 :中華航空やエバー航空で夜遅めの時間帯の便が出ている。
・上海・北京 :JAL/ANAはじめとして、多くの便が出ている。
・パラオ :ダイビング好きに。NWのマイレージでも行けるが、予約がなかなか入らない。

<国内の行き先>
・北海道:富良野、根室、稚内、知床半島、旭山動物園 など見どころたくさん
 −富良野は「海の日」がちょうどラベンダーの季節
・東北:紅葉、桜の時期がお勧め。
 −JR東北&北海道切符(値段1万円)を利用 盛岡−八戸間「はまなす」などを利
用して効率的に移動
 −周遊券、18切符を利用 。「ムーンライトえちご」の利用で効率的に移動する。
・奄美大島:1日1便だが、朝羽田発、夜羽田戻りなので、効率よく旅行できる。3連休などにお勧め。安いチケットはあまりないので、ツアーか株主優待を利用。
・山陰地方:多少時間はかかるが、18切符で行く(「ムーンライトながら」利用) 
石見銀山、出雲、鳥取砂丘、水木しげるロードなど。
・長崎・五島列島:最近は九州の中でもあまり脚光を浴びていないが、キリスト教文化などで見どころ満載。いずれ世界遺産に登録される可能性もあるので、今のうちに行っておくべき(?)。

2.休みの取り方
 → 会報36P〜参照
(その他)
・会社や部署によって休みの取りやすさは違う
・長期休暇が取りたければ、休みが取りやすい外資系企業(特にドイツ系)に勤める

・旅行以外で休まない(病欠やずる休みをしない)
・出張とくっつけてついでに旅行する

3.何を削るか?(時間・コストの節約法)
 → 会報38P〜参照
(その他)
・食事:グルメにこだわらないなら、カロリーメイト持って行って、訪問地(公園など)で食べるとよい。食事時間も節約できるし、現地も楽しめる。
・おみやげ:買わないで時間もコストも荷物もカット。
・現地の交通など、日本でチケットが買えるところは事前に買っておく。
・成田空港で指紋登録 をしておくと、入出国がかなりスムーズ。

4.宿泊
・市内のホテルに滞在する。移動が効率的。
・最終日はエアポートホテルに滞在するのもいい(渋滞や乗り遅れが避けられる)
・自治体関連の死悦/会社と契約している福利厚生を利用するとかなり安くなることも。

5.移動について
<飛行機>
・燃油サーチャージの高い今だからこそ、特典航空券を利用しよう(特、に米系は全然取られないことが多い)
・サーチャージを含めてコストを計算する。
・乗り継ぎ便の場合は、キャセイパシフィック航空のような、乗り継ぎ時間が効率的な航空会社を利用。
・最終便ではなく、ひとつ早い便を予約する(遅れた時のリスクヘッジのため)
・フライト遅れの対応
−信頼の置ける航空会社に乗る。たとえ遅れても便を振り替えてくれたりする。
−格安航空会社は頻繁に遅れるので、時間的余裕のない旅行では避けた方が良い。
−遅れたら、ちゃんとクレームをつけること。何も言わないと 、航空会社の都合優先になる。

<レンタカー>
・現地移動はレンタカーもお勧め
−アメリカでは会社によって料金がかなり違う。値段をちゃんと調べることが重要。
比較サイト(http://www.rentalcars.com/)をチェック。
−エアライン提携のレンタカー会社、会社のコーポレートレート適用の会社を利用すると安い。
−グァム、サイパン、ハワイは日本の免許証でOK!
−ユースホステルを経由して予約すると安い。
−国内ではレール&レンタカー
http://www.jr-odekake.net/guide/info_10.html#3) がお得。

<JR>
・周遊券や割引切符を有効活用。
・50歳以上で鉄道旅行をする人は、「大人の休日」の会員はおすすめ 。年会費2000円+α。

6.買い物
・為替レートや、海外諸国の物価の上昇から、最近は海外のショッピングはあまりお得感がない。
・CDやDVDは海外の方が安いことが多い(アメリカ・台湾などでDVDを買うとよい)

7.その他、注意すべきこと/ネタ
・危ないところには行かないこと。トラブルが起こると時間のロスになるし、最悪帰
国も遅れる。
・ユースホステルの会員証は宿泊以外にも色々な割引サービスが受けられるので要チェック
・現地に詳しい人と一緒に行くのもよい(観光時間が効率化)
・天気はネットで随時確認する。
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【交流会】
さて、その後、17:30〜 同じ会場で交流会。
部屋内の気温が高かったせいか、参加者数は15名程度

【3次会】
19:20〜 いつもの「和民」にて。
参加者数18名。

以上です。
テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行



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