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インビクタス-負けざるものたち-

<昨日の続き>

イーストウッドは政治的な活動もいろいろやっているみたいですね。
市長の経験もあるし、イラク戦争を批判したりもしているようです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89

彼の最近の作品は、政治的要素は強いですが、押しつけがましい感じでもないのは、彼の映画俳優としての出自がプラスに働いているのでしょうか?

さて、いよいよ(?)「インビクタス-負けざるものたち-」について。
http://wwws.warnerbros.co.jp/invictus/
126195579986116303341.jpg

ストーリーがベタで、結末も読めてしまうので、イーストウッドの最高傑作とは言えないかもしれません。

ただ、アパルトヘイト終焉直後の民族対立、ネルソン・マンデラという稀有な指導者の生き方や政治的駆け引きも織り込んで(というよりは中核に添えて)、単なるスポ根ものを超えた奥行きをたたえた作品になっています。

当時の南アフリカの社会的、政治的状況も分かるし、ネルソン・マンデラの生涯を知るきっかけにもなります。

「ストーリーがベタ」と書きましたが、そうは言ってもこの作品は実話なんですね。
最後の試合で、接戦になって延長戦に持ち込まれ、かなり緊張感ある戦いになっていますが、実際にそういう試合だったみたいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97

オリンピックにしても、ワールドカップにしても、開催国に有利に働きます。
これまで私は、慣れ、時差や気候、観客の応援などが有利に作用するからだと思っていました。
映画を見ていて、国家という大きなものを背負うと、神が下りてきて実力以上のパワーを発揮できるというのもあるかもしれないと思いました。
あれ以来、南アフリカは(ラグビーで)強国になっているようですね。

今年は南アフリカで(サッカーの)ワールドカップが開催されます。
安全性(治安の悪さによる)が懸念されていますね。

日本はすぐに負けそうだし、なかなか盛り上がる気配を見せませんが・・・

1995年のラグビーワールドカップ開催時と比べて、南アフリカはどう変わったのか?
そういう視点から見ると、今回のワールドカップも楽しめるかもしれません。

上映期間の終了も近いと思いますが、見に行って損はないと思います。
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