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サッカーは貧乏人のスポーツ?

日本、パラグアイに負けてしまいましたね。
いまさら私がこのネタを取り上げることもないので、ちょっと違ったことを書きます。

遡ること、2002年のワールドカップ開催期間。
私は、出張でロンドンにいました。
(帰国前日、日本はトルコに敗退したのですが)

「上流階級の人は、あまりサッカーの話題はしない。W杯クラスになると、みんな関心はあるけど、家でこっそり見ている」
「ベッカムがしゃべる英語は品がなくて、頭悪そう」

イギリス人(「イングランド人」という言うべき?)からそんなことを聞かされました。

極東の某国では「ベッカム様~♪」ともてはやされていた、その人への本国人の評価は厳しかったんです。

その数年後。
ブラジル旅行に行ったのですが、アマゾン流域の住民がサッカーをやっているのを見て、このスポーツの浸透度の深さを実感しました。
DSCF0708.jpg

また、スラムで育った子供が成功する唯一(?)の方法が、サッカー選手になることだということも聞きました。

「サッカーは貧乏人のスポーツ」と言われることもあります。
海外に行くと、それを実感することは少なからずあります。

スポーツは、先進国や経済大国の方が強いのが一般的です。
(オリンピックの金メダル数を見ても明らか)

でも、サッカーは若干傾向が異なるように思います。
(ヨーロッパ先進国が強いのは事実ではありますが)

所得格差と経済力の視点から、サッカーの強さの傾向が読み出せるかも・・・
とちょっと思い、ちょっと調べてみました。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4650.html


右上(所得格差も所得水準も高い)のブラジルやアルゼンチンは確かにサッカー強いですが、コロンビアや南アフリカはそうでもない。
右側のヨーロッパ諸国はサッカー強いけど、日本、カナダ、アメリカはそうでもない。

相関ありそうな、なさそうな・・・

まあ、サッカーの強さは、欧州各国の普及度と、彼らが植民地にした国々にどこまでこのスポーツを普及させたのか、という視点で分析した方が、傾向が明確に見えそうですね。

日本がサッカーが弱い(弱かった)のは、サッカーが強い国の植民地にならなかったから。一方で、日本が野球が強いのはアメリカに占領されていたから。
言い過ぎかもしれませんが、確実にその影響はあると思います。

いずれにしても、金持ちも、貧乏人も(どちらもたかが知れていますが)、老若男女、一緒になってサッカー見て盛り上がれる日本は、いい国なのかもしれません。

4年後の日本チームはどうなるんでしょうかね?
(それより、日本国そのものの方が心配だったりしますが)
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