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オススメの旅本(参加者の皆さん)

今回は、参加者の方々のオススメ本です!

<メジャーな旅本>
・「何でも見てやろう」(小田実)
・「深夜特急」(沢木耕太郎)
・藤原新也の諸作品
・蔵前仁一の諸作品
・下川裕治の諸作品


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この辺は定番ですね。
最近はこのようなメジャーな旅本はなくなっていますね。
川田店長によると、旅行スタイルや旅行のコミュニティが細分化されているので、「旅人のバイブル」みたいな本は生まれにくくなっているそうです。
誰でも海外旅行でき、PC・ネットの発達で誰でも自己表現できる時代になっているので、逆に旅行記自体は増えているそうです。
そういう意味では、平均的に見ると旅本の質は落ちているのかもしれませんが、今も良い本を書く人はちゃんといると思います。(大ヒットになりにくいというだけ)

さて、最近の本では…

「行かずに死ねるか!―世界9万5000km自転車ひとり旅 」(石田ゆうすけ)
「インパラの朝 ユーラシア・アフリカ大陸684日」(中村 安希)…開高健ノンフィクション賞受賞で、著者が美人で話題になった(?)本。最近は旅、旅本の世界で女性の方が元気かも。時代ですかねえ……

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が挙がっていました。
この辺は私のまわりにも読んでいた人がいるメジャー本(?)です。

特定のテーマの本で言うと、

「西欧の顔を求めて」(犬養道子)
「太古へ―ニュージーランドそしてブータン」(辰濃 和男)
…著者は朝日新聞『天声人語』の名エッセイストですね
「ジプシー 歴史・社会・文化」(平凡社新書 水谷 驍)…ジプシーの起源を探った本。私も読みました。結論を一言で言うと「多様で良く分からない」ということなのでしょうが、そこにある種の奥深さがあります。
「ドイツの二大文化圏―ドナウの南とエルベの東」(鈴木 喜参)…ドイツ文化の入門書。

「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見」「冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界バイク紀行」…著者はジョージソロスとヘッジファンドを立ち上げて大金を稼いで引退、世界を旅しながらグローバルに投資を行う著名投資家。私も読みましたが、普通の旅行記とは違う面白さがあります。経済や投資に興味がなければ、面白くないと思いますが。

二次会で話題になっていた本。

「もの食う人々」(辺見庸)…10数年前に出た本ですが、当時かなり話題になっていた(?)気がします。今後も残る名著だと思います。
「インド建築案内」(神谷 武夫)…こちらもインドに行く一部の会員さんで読まれている本です。
「いつかは行きたい 一生に一度だけの旅 世界の聖地BEST500」(ジル・アンダーソン)
…実物を持参した方がいましたが、事典のような本でした。
「西遊記」…シルクロード旅のお供に。

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「ガイドブック以外の本は読まない」という旅人も多いですが、読んだ方が、旅は深く、楽しくなると思います。
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