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走る人を見る時に、私が語ること

今日は東京マラソンでしたね。

私は応援にも見物にも行かなかったのですが、たまたま休日出勤で会社に行く途中、虎ノ門付近でランナーを見かけました。

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と言っても、東京マラソンと言うよりも、東京ウォーキング大会みたいな感じでしたが…

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晴れた日に、普段走れない東京の車道を走るのは楽しいのかもしれません。

最近マラソンがブームですね。
昨日の一倉さんのハワイの講演会でも、マラソンのイベントの紹介がたくさんありました。

私は、以前から走るのが嫌いでした。
学校のマラソン大会では、足の遅い友達と「一緒にゆっくり走ろうね」と約束して、最下位に近い順位で走り続け、ゴール付近でお互いで裏切り合って、ダッシュする… ということを毎年繰り返していました。

大人になっても私の体力は全然向上しなかったのですが、同世代の人たちが不養生で体力が落ちて行く中、私は健康体で、平均以上の体力を保有するに至っています。

でも、依然として走るのはあまり好きではありません。
時間もかかるし、疲れるし…
そんなわけで、マラソンブームが来ても、相変わらず、自転車や水泳はやりますが、走ることはあまりやりません。
(仕事やプライベートで遅刻しそうな時に走りますが、それで十分です)

2003年3月にニューヨークに出張に行ったのですが、休日に冬のセントラルパークを散歩していて、多くのニューヨーカーが、公園の周囲をぐるぐる走っているのが目に止まりました。

寒い中、ランニングウェアを着て、汗を流しながら走っている姿は、あまり楽しそうには見えず、奇妙な光景でした。

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「ニューヨークでは、いつも健康ブームなんです。ファーストフードやら分厚いステーキやらを食べまくって、サプリメントとランニングで“ヘルシー”とか何とか言ってますよ」

「こちらの人は、SHUSHIがヘルシーフードだって言ってますからね。実際は、結構カロリー高いんですけどね」

「アメリカ人は貧乏人ほどデブなんです。エリートで太っていると、自己管理できていないダメなやつと見なされます」

そんなことを、現地在住の日本人の方々が異口同音に言っていました。

何で、ニューヨーカーが必死こいてセントラルパークのまわりをジョギングしているのか、何となくわかったのと同時に、「アメリカ人の健康に対する感覚は狂っている」とも思いました。

いまの日本(あるいは東京?)はどうなのでしょう。

走っている人を見ても、ニューヨーカーほどの必死感はないように思えますし、気軽に走ることを楽しんでいるように思えます。

しかし、何でこの日本では、突然こんなにたくさんの人が走るようになったのか?

依然として良く分かりません。

ランナーズハイというのは、脳内麻薬の一種が分泌されている状態だと言いますが…

ちょっと思うのですが、走るのって、伝染するような気がするんですよね。

みんなが走っていると、走るのが嫌いな僕でも、思わず走りたくなったりするので。
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