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こんなときに海外旅行に行ってもいいのか? に関する意見を政治哲学的分類を適応してみる

今日は例会ですよ!
いろいろなイベントがキャンセルになっている中、実行するのは一種の勇気を伴いますが、一会員として執行部の判断を支援したいと思います。

三連休は旅行の計画のある方、地震によってキャンセルを余儀なくされた方など、いろいろいらっしゃるかと思います。

最近、「こんな時期に海外旅行に行くのはいかがなものか?」という自粛、批判的意見等も出てきているように思います。

実際、mixiコミュでもこの議論をしていました。

色々な言説(?)を政治思想の概念図である、ノーランチャートによって分類してみたいと思います。

「ハーバード白熱教室」を見た人なら、分かるはず。
(しかし、これも一過性のブームで終わってしまったのかな?)

この、ノーランチャートは色々な人が日本語訳したものがあるのですが、変にシンプル化して余計分かりにくくなったり、訳語がしっくり来なかったりするので、自分で作成し直してみました。

potical_philosophy.jpg

1.リバタリアンの意見
旅行に行くのは個人の自由だし、それで経済が活性化するんだからいいじゃん!(横浜弁)
不便で暗い日本にいるより、海外でリフレッシュした方が気持ちいいし、それで自分が明るくなれば、周囲にもきっといい影響があると思うよ。ピース!(死語)

2.リベラル派の意見
旅行に行くのは個人の自由だし、それに関して文句を言うのはおかしいよ。
でも、被災して不便を被っている人がいる中、自分がお金使って遊ぶのは気が引けるの事実。
旅行は自粛して、浮いたお金は義援金として寄付するのがベストかもね。
どうするかは、あくまでも個人の判断でいいでしょう。

3.保守主義の意見
(ちなみに、サンデル教授の立場であるコミュニタリアニズムも広義にはこの象限に入るようです)
こういう時期だからこそ、お金を使って経済を活性化させることもたしかに重要だな。
でも、世の中悲惨な状況になってるし、被災して苦しんでいる人もいる中、ここは自粛するのが道徳的だと思う。
連休はボランティアに志願してもいいかな。

4.権威主義・全体主義
こんな時期に海外旅行に行くなんてけしからん!
東北の人たちが苦しんでいる中、遊び呆けているのはいかがなものか?
こういう時こそみんなで協力し合わなければならない。
旅行に以外にやるべきことがあるだろう。
お金があるなら寄付金に回すべきだ。

どの意見も間違っていない気がしますが・・・
災害やら、緊急事態が起きると、1→4へとウエイトが移っていくようです。

私個人は、2の意見に近いかな?
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