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「マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行」「古代マヤ・アステカ不可思議大全」

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今週末の例会講師、芝崎みゆきさんの本の紹介です。

芝崎さんと初めてお会いしたのは、当会開催の近藤雄生さんの講演会でした。
普通に参加者として来られていました。

面白い質問をする人がいるなあ・・・

と思っていたら、その方が芝崎さんでした。

後で、近藤さんから話を伺い、自宅に帰って確認してみると、やっぱり!
「古代エジプトうんちく図鑑」の著者でした。
横浜の「海のエジプト展」に行ってエジプト文明に興味を持ち、その時にこの本を買ったのでした。

手描きのイラスト、手書きの文字で、びっしり内容が詰まった本でした。

今回の講演テーマのマヤ、アステカ文明に関して、芝崎さんは2冊本を出されています。
両方とも、同様に、手描きイラスト、手書き文字で、びっしりです。

「マヤ・アステカ遺跡へっぴり紀行 ~メキシコ・グアテマラ・ホンジュラス・ベリーズの旅~」

「古代マヤ・アステカ不可思議大全」

デザインは似ていますが、前者は旅行記中心、後者は文明の解説中心です。

前者は、登場人物のキャラが立っていて、笑えます。
(こっちの方が読みやすいかな?)

後者は、笑いの要素はやや少なめですが、「微に入り細をうがち・・・」の内容になっています。

イラストで読みやすそう! と思って手に取る人も多いかもしれません。
実際に読みやすいのですが、中身はかなり詳しく、決して軽くも薄くもありません。

巻末の参考文献を見てもわかります(見ないでも、本文読めばわかるけど)が、かなり勉強をされている方であることが分かります。

これだけ膨大な資料を読み、現地に行って取材し、きめ細かなイラストと、手書きの文章を書く時間と労力を考えると、頭が下がりますね。

本当に好きでやられているんだなーと思います。

古代から現代に至るまで、中米の人たちは、西洋化&文明化とは全く違った世界観を持っていて、その世界は僕たちの常識とは全く違っていて、その世界は僕たちの生きる世界よりも色彩に富んでいることが、この本を読むと伝わってきます。

そして、こんな本を書いてしまう芝崎さんは、半分あちらの世界に身を置いているんだろうなーと思ってしまいます。
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