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11月例会報告

11月例会報告です。
約40名の旅仲間が集まりました。

《旅行報告》
1.「ブダペスト」
ハンガリーの代表料理であるフォアグラを自炊しました。キッチン付きの日本人宿に泊まり、同宿の旅仲間とともに、市場で買ってきた生のフォウグラを調理しました。

2.「韓国・慶州」 
古墳巡り、世界遺産の仏国寺/石窟庵、市場めぐりをしました。

3.「ソウル」
SASのソウル発券ヨーロッパ行きのの最後の区間を使って訪れました。帰りは、ANA便でソウル発、成田行き、日本国内4区間9.2万円のチケットを使いました。北海道と沖縄を訪れることができるのでなかなかお得ではないでしょうか。
 
4.「上海」
冬季にしか食べることができない上海カニを食べに行きました。コースで5000円程度でした。偽物が出回っているため、信頼できるレストランを選ぶことが大切です。本物には、本物であることを示すタグがついていますが、この偽物もあるそうです。

5.「ヨーロッパ」
ユーレイル・パスを使って一等寝台の乗り比べをしてきました。ユーレイル・パスでも一等であれば鉄道駅のラウンジが使えました。(前回は使えませんでした)

《講演会》「エジプト情勢と20年ぶりのコンゴ川下り」
講師 田中 真知氏
tanaka1.jpg

・エジプト情勢
 ムバラク大統領がいなくなったら、良くなると思っていたが、必ずしもそうでないようだ。
 エジプトでは、民主化が進みつつあるが、トップダウンで物事が即決無できなくなるので意思決定に時間がかかるようになった。

・21年ぶりのコンゴ川下り
 以前は夫婦で川下りをしましたが、今回は、1人で訪問(同行者を現地で見つけることができた)。
 モロッコから陸路でコンゴ(旧ザイール)で移動できたが、政情不安定のためそれができなくなった。今回は空路で訪問。

・川下りまでのエピソード&感じたこと
 20年前は旅人を見かけたが、今回はいなかった。
 日本人の現地滞在留学生と出会い、ふたりで川下りができた。
 首都キンシャサで昼間に街歩きをしたが、拉致されそうになった。必死で説得し、かろうじて難を逃れた。
 物価は、必ずしも安くない。
 農業が遅れており、農産物はほとんどが輸入である。
 鉱物資源が国の収入源である。

・川下りのエピソード(順不同)
 宿泊のため川岸の村でテントを張った。
 村人たちがよってきて、好奇の眼差しで見つめてくる。
 子供が多い。
 そこでは、病人やけが人を連れてこられ、薬を塗ってあげたりという対応をしたこともあった。
 村によっては、歓迎してくれるところもあり、魚をもらったこともあった。
 女性が多い村は活気がある。
 芋虫が売られているが、村人によると芋虫はご馳走である。魚より高価である。
 20年前との大きな違いは、ペットボトルが使われているようになったこと、携帯電話が普及してきたことである。
 役人、警察、軍人は賄賂を度々要求してきた。彼らの待遇が良くないせいだろうか。
 蚊がとても多い。夜テントから出るときは、自分の周りに殺虫剤を噴霧し続けないといけない。それでも刺される。テント内でも蚊の羽音が聞こえてくる。
 川の景色はすぱらしい。
novmeeting3.jpg

 途中の街で森林伐採をしているポルトガル人に出会った。
 定期船の運行はあてにならない。丸木舟から定期船に乗り換えようしとたが、いつ(何日に)来るかがわからない。せっかく乗った定期船も、途中何日も停泊し、いつ出発できるかあてにならない。
 平均寿命が短いので、今いる人たちは、病気や内戦を乗り越え生き残った人たち。確実な未来が望めないので、先のことをあまり考えない。先のことはあてにならない。
 サルをいぶして食べる。匂いは良くないが柔らかくで美味しい。
 

 書ききれないぐらいの数々のエピソードを紹介していただき、アフリカへの憧憬が深まりました。
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