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8月例会報告

8月30日(土)に8月例会を開催しました。42名の旅仲間が集まりました。
スイス、ケニア、アメリカなどバラエティある旅行報告や新しい仲間の紹介をしました。
8月の講演会は、メディアコーディネータで、アフリカ象の保護に取り組んでいらっしゃる山脇愛理さんをお招きし、いつもの観光トピックスとは異なり、アフリカと野生動物の勉強会を行いました。
山脇愛理さん2
よどみなくパワフルなお話に参加者全員魅入られました。

講演会「アフリカ象のいない地球」

アフリカは54の国で構成。
日本からはロンドン、パリ、中東経由がメイン。片道18~20時間。
africa-flag.jpg(出典:http://www.mapsofworld.com/flags/africa.html
東西南北で自然・文化が異なる
  北アフリカ モロッコ アトラス山脈に代表される茶色っぽい山。サハラ砂漠。
  西アフリカ~中央アフリカ アマゾンに似た熱帯雨林地帯。象、ゴリラなど多くの生物が住む。赤い砂のナミブ砂漠。
  東アフリカ キリマンジャロ。サバンナ地帯(ケニアなど)。インド洋・紅海などきれいな海。
  南アフリカ ビクトリアフォールズ。ブッシュ(クルーガー国立公園など)。3000m級の山には冬季3m積雪。
n-aba3.jpg
(出典:IPA「教育用画像素材集サイト」 http://www2.edu.ipa.go.jp/gz/

アフリカ象の生息地域 サハラ以南。
アフリカ象の種類
 サバンナ象 サバンナに生息。砂漠だけでなく、森やブッシュにも住む。
 マルミミ象 中央アフリカに生息。小柄で牙が硬い。、
アフリカ象の食べるもの 木の実、果実(マンゴーなど)、草。植物をまるごと食べる。
アフリカ象の寿命 寿命は60~70年。
アフリカ象の行動
メスが群れをつくりまとまって行動する。メスの高齢象が生活の知識を若い象に教えていく。子象は10年以上大人の象を見習って成長していく。高齢のメスのリーダー象の存在は大事。
コミニケーション能力があり、記憶力も高く、個体識別ができる。周りにいる象の存在をけっこう覚えている。象の言語研究あり(いろんな鳴き声があり、人に聞こえる声もある)。感情が豊か。
アフリカ象の役割
体が大きく、たくさん食べるので、他の動物ができないことをしてくれる。陽が当たらないところの木を倒す。腐った木を倒す。けもの道を作る。果物を食べ排泄し種を散らす。象のフンによって発芽する植物もある。天敵は人間のみ。

Maps1-elephant.jpg
(出典:http://www.wildliferanching.com/content/african-elephant-loxodonta-africana

アフリカ象の頭数は、1973年 130万頭。1979年に60万頭に半減。2014年には47万頭まで減少。
象の減少原因
 人口増加 人口増により森林伐採し象の住む場所がなくなる。
 密猟 15分に1頭の象が密猟で殺されている。3年間で10万頭。年3~5万頭殺されると、10~15年後に絶滅危惧。
アフリカ象2

日本は象牙の消費国
身近な象牙の商品は、印鑑、ピアノの鍵盤、彫刻、茶道具、アクセサリーなど。
三味線のバチはマルミミ象の牙1本からバチ1本しか作れない。

NGO「アフリカ象の涙」
アフリカ象を救う活動に取り組む。
 エコフェンス 象は蜂を嫌がる特性を利用し、畑の中に蜂箱を置き、象が畑の中に入ってこないようにする。蜂蜜も取れ販売できる。
 密猟検知犬 検知犬を使って密猟をパトロールしている。
 教育 象牙の消費国として現状を受け止める。自分たちの生活にも関わりがあることを認識する。


旅行報告
6月のスイス
7人の旅友がチューリッヒに現地集合。
ベルン旧市街とヴェンベン、ツェルマット、シャモニーの別送に滞在、自炊しました。
スイスは物価が高いと言われますが、スーパーなどに行くとそうでもないと感じます。
マッターホルンの朝焼けは、素晴らしく、山の雄大な景色、市内、お城と見どころが多かったです。

ルワンダ&ケニアへ
期間 8月7日~17日。
ルートはスカイスキャナーのサイトで探し、以下のとおり。
 成田~高松 (春秋航空 3,000円)。
 JRで岡山へ行き、岡山→上海→昆明→ドバイ (中国東方航空 ビジネスクラスで89,000円)
 ドバイ→モンバサ→キガリ→ナイロビ (ルワンダ航空 38,000円) ★ルワンダ航空は時間も正確。

キガリで6時間あり、ルワンダ入国を試みました。
ビザの問題で危うしでしたが、何とか、ルワンダに入国したい理由、行きたいところを説明したら、許可されました。
ルワンダは、1994年に起きた大虐殺の事件に興味を持ち書籍も多く読んでいて、虐殺に関係した場所をレンタカーで回りました。
賄賂など無用の国。ルワンダはお勧めの国

ケニア マサイマラ国立公園で、プライベートツアーにてサファリ体験。他の観光客は気合を入れたカメラなのに自分だけスマホでした。

アムトラックでアメリカ横断
期間 5月9日~6月7日(30日間)
アムトラックUSAレイルパスを12回使用。
20日間のレンタカーの旅の後で、とても楽に感じました。
アメリカは世界最長の鉄道王国。鉄道路線の長さは世界一。
素敵な車窓を眺めながら、中はグリーン車並みに広く、エアコンが効き寒い。
荷物はチェーンをしなくても安全。問題なし。


事務連絡

9月例会案内。9月27日(土)。詳細はこちらをご覧ください。
大阪例会案内。10月18日(土)。詳細はこちらをご覧ください。
今後の予定は、スケジュール表をご覧ください。会員の方は、5月号会報のイベントスケジュール(P.8)をご覧ください。

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