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9月例会報告

9月27日(土)に9月例会を開催しました。50名以上の旅仲間が集まりました。
アメリカ、ドイツ、スコットランドなどバラエティある旅行報告がありました。
昨年かかったデング熱の体験談の話もありました。

9月の講演会は、東南アジアの国境越えのお話でした。
 
旅行報告

ニューオリンズとマイアミ
音楽にどっぷりと浸りながらレンタカーを利用したドライブ三昧の3000kmの旅の紹介
ドミトリーに宿泊したため、世界各国の人たちと交流できたそうです。

オクトーバーフェスト
海研のドイツの講演に刺激を受け、会員5名が参加。
9月に始まり10月に終わるドイツのビールのお祭りに参加した旅の紹介。
フェスタ以外にもノイシュタイパイン城やその周辺の紹介がありました。

スコットランドのお城と庭園
スコットランドの歴史に関係の深いお城と庭園などを巡った報告。
エディンバラ城をはじめチャーチル首相ゆかりのチャートウェルフォーランド宮殿、
併せて旧東独とアイルランドの城などの美しい風景の写真を交えてを紹介。

デング熱
昨年、り患した時の体験の紹介。病名確定まで時間がかかったそうです。
感染を避けるため個室に隔離。治療法はなく、ひちすら熱が下がるのを待つだけだったそうです。
費用は、50万位かかったが、保険で全額下りたとのことです。

講演会

「裏国境を越えて東南アジア大周遊」


講師
下川 裕治氏  
shimokawa.jpg 

バンコクを基点として、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマーを陸路、水路でをぐるっと一周
されました。その時の状況や各地の状況や注意点などを紹介していただきました。
route1.jpg


そのうちのいくつかを示します。

その1
バンコクからシェリムアップへ向かうと、タイとカンボジアの国境でバスを乗り換える必要がある。
二種類のバスがあり、交渉制の地元のバスと韓国資本の料金表を提示したバスがある。
前者の方が安価である。きっちりとした料金表があるからといってぼられていないとは限らない。
他の場所でも国境を越えたのはよいが、交通機関がない場合も多い。その時は車を探して出して、
乗るしかない。5人位集まれば安価に行ける。
また、アンコールワットへ向かう途中、洪水が発生し、あと2、3日遅れたら通過できなかったか
もしれない。

その2
プノンペンからベトナムのチャウドックまでは、国道1号線を走るのが一般的だが、
船を使うと、バスよりは楽で、快適。

その3
ベトナムホーチミンは、バイクが多く、バイクタクシーもある。バイクのドライバーは、
なかなか起用でバイクをベッド代わりにして、横になり昼寝をしている。
ベトナム料理には、フランスの影響が大きく、貝料理のバター焼きや、ムール貝を蒸した
のをフランスパンで食べるのもある。
コーヒーは、非常に濃く、1日2杯が限界。コーヒーの花は、良い香りがする。

その4
ベトナムのバスの車内は、土足厳禁で、靴はビニール袋に入れて乗車。ベトナムの長
距離バスは、食事代が、バスの運賃に込みであり、本当のベトナムの家庭料理が出
て、テーブルにいる女性がごはんや料理を盛り付けてくれる。

その5
最近のベトナムの女性が、きれいになってきている。ハノイとホーチミンは、
文化が異なり、仲が良くない。
ハノイは、コーヒーではなく、中華圏に近くなるので、緑茶を飲む。
町のいたるところでお茶が安く飲めるので、水を持ち歩かなくてよい。
ハノイのビールのビヤホイは、昔は人の飲み残しを集めて出したり、普通のビールを
うすめて出したりといった変な噂があったが、最近はしっかりとしてきている。
うすいビールで、発泡酒に似ている。
ホーチミンの人たちは仕事が、忙しいので酒は飲まないが、ハノイの人は、共産党の
幹部が多いのでよく飲む。ハノイの北部は、少数民族が多い。

その5
ベトナムの国境のビエンビーエフン」は、盆地で、昔フランス軍が、パラ
シュートで降下して、支配を広げようとしたが、ベトナム軍は、真ん中にいるフラン
ス軍を攻撃をした。それが成功したため、そのことを機会にベトナム軍は、みんなで協力
をすれば、勝てると思った。

その6
ベトナムからラオス国境のバスはあるが、ノンキィア~ルァンパタンまで。船に乗ったが、
運賃は一艘12000円位で、お客さんがたくさん乗ると安くなる。
獲れた猪や鹿を市場に運ぶために積み込むが、すぐ近くに頭や足が切断された動物と
同乗するのは、いい感じがしない。

その7
ルアンパバンは、中国人に多く、バスターミナルの東側では、中国元も使える。
中国人は、自分の車で入ってくる。ラオスは、中国の北と接近しているので、中国のいろんな
ものが入りつつあるが、これに反発するラオスの人も多い。
ラオス領内にメコン川~西へ向かう橋ができた。、韓国が作ったものでバスや車がやっと一台通れる程度。
途中は、山道で大変。タイから行くルートが速くなった。

その8
ミャンマーのかっぱえびせんこと蛾の幼虫を食べるのがある。
知らなければ食べることができる。東京のミャンマー料理店にもある。

その9
タイからミャンマーの国境へ行くときに、バスが、横転事故に遭遇した。その時ろっ骨を3本折った。
(バンコクで判明) 他の乗客の命は無事だった。
ミャンマーでは、交通事故がおきても、バス会社からの補償金はない。そのような考え方はないらしい。
ただし、お互いに助け合う風土がある。
ミャンマーでは、交通事故が非常に多い。非常に道が悪く、狭く、追い越しもできない。 
JRの中古バスが多く走っている。
急な経済発展で、交通インフラが追い付いてないためだと思われる。
ミャンマーのバスは乗らない方がいい。

その10
ミャンマーのカレン族の人は、酒をよく飲む。

その11
ろっ骨を3本折っていたので、タウェイからコータウンまで、バスをやめて、船に乗船した。
ただし、この船は、天候がよくないと出発はしない。


その12
ミャンマーの海はきれいで、数年たつとリゾートホテルができ、海が汚れる可能性があるので、
く行った方がよい

その13
タイに入り、ラノン温泉に入った。バンコクに戻って、病院行、ろっ骨は3本折れて
いるのが判明した。


各国の状況について。
タイ→ひじょうに安全な時期で、今が行き時。軍事政権なので、国民がおとなしい。
街もおだやか。タイの若者をみると、民主主義の考えが出てきた。政治離れになりつ
つある。

カンボジア→バブルで景気が良い。中国が建てた工業団地で働く若い子たちが、親の
収入より3倍は稼ぐが、若い子たちは、お金は家に入れる。労働ビザが1年でUSD200
で取得できる。ゲストハウスが増えてはている。

ベトナム→なかなか良い国になりつつある。南のホーチミンとハノイの仲がよくない。
各々で採用した従業員が、相互にホーチミンやハノイには行きたくないが発生。

ラオス→中国の影響が強くなってきてる。景気は、わりと良い。北部のメコン川の
西側のゲストハウスが楽しい。

ミャンマー→旅行が面白い。旅行へ行くなら、ビルマ族とカレン族のエリアは安全で
ある。シェリムアップでゲストハウスが増えている。カレン料理は脂っぽくない。

その他の話題
香港、マカオ→2017年に普通選挙をすると、返還のとき決まっている。19万人のデモ
のとき、台湾人も参加していた。危ない状況。この1~2年はいろいろありそう。香港
とマカオの大きな違いは、香港は植民地、マカオはポルトガルの一衆であった。マカ
オ人は、ポルトガル、EUのパスポートを持っているので、中国が下手なことをした
ら、ヨーロッパに逃げればいいと思っているが、香港はイギリスの植民地だったが
、香港人はイギリスの国籍をもらえてないので、頑張るしかない。


事務連絡

10月以降の例会案内
 
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