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2月例会報告

2月例会(2/22)は、 31 名の旅仲間が集まりました。 

台湾
友人と7人で台湾を鉄道で周遊。
台中、日月潭、阿里山、高雄、花蓮、太魯閣、台北、淡水、テレサ・テン墓地などを訪問。
阿里山森林鉄道は、途中の奮起湖までしか復旧していない。そこからは白タクを利用。
阿里山から祝山までの登山鉄道の席を確保するのは難しい。
タクシー、地下鉄は安く利用できる。
台北のホテルは高い。

米国東海岸のドライブ旅行 続編
交通量が多いので、運転は簡単ではない。 
アトランティックシティーのカジノ、フィラデルフィアの美術館、ニューヨークのカウントダウン、ボストンの美術館を訪問。
カジノはすたれていた。箱だけを作るのではなく集客の工夫が必要。
ニューヨークのカウントダウンは人混みが激しい。
場所を確保したら後ろに人が詰まってきて、身動きができずトイレにも行けないほど。
宿泊料も高騰。12/31のマジソンスクウェアガーデン付近のホテルで6万円ほど。

フィラデルフィアで英語ガイドのツアーに入った。
美術館の説明は英語なので、これができないと少しつらいかも。

中国旅行Hint&Tips 
中国旅行事情(旅行客、ホテル、列車の切符、インターネット、航空機、地下鉄、バス、その他)について解説。
訪日中国人は増えている一方、訪中日本人は減っている。2015年には逆転?
日中のマスコミのネガティブ報道はお互い様。中国人はマスコミをあまり信用していない。
旅をしていて反日的な言動は感じられない。
ネットでホテルを予約して事前払いしいても再度請求されることがある。
ホテルではデポジットを取られる。
高速鉄道の切符は取りやすいが、在来線はそうでもない。
ダフ屋対策のため長距離の切符に実名が入る。
インターネットでGoogle、Twitter、Facebookなどのサイトは接続できない。
などなど。
3月号会報に資料掲載予定。

ダラス、マチュピチュ、クスコ、ウユニ塩湖
クスコは3500mの高地。高山病が心配な方は予防薬を。ネットで個人輸入できる。
クスコは町全体が世界遺産でコンパクトにまとまっている。
マチュピチュはひなびた温泉地のよう。遺跡のあるところに行くには、鉄道を利用する。
ウユニ塩湖では、乾季でも、場所によっては水があり、鏡に映ったような景色を見ることができる。
車が傷むからか、ガイドは水のあるところに行くのを嫌がるが、チップをはずんで交渉することをおすすめ。

講演会報告

.「聖地サンティアゴ巡礼の道を歩く -Buen Camino!」
講師 田中 実 氏(まち歩きニスト)


巡礼を始めようとした理由
おなじ目的を持って歩く人々と接することができる。
割合、低予算で旅行することができる。アルベルゲ(巡礼宿泊所)で1泊6ユーロ。
地元料理が安く食べられる。

季節
6月~9月だと衣類が少なくてすむ。持つものをできるだけ軽くする。
巡礼者の一日当たりに歩く距離は平均20~30kmと言われるが、実際に歩いてみると、一日当り18km見当だった。

実際に歩いてみて
当初計画では317.5kmを歩く予定が、足を痛めて歩けなくなり、一部の行程でバスに乗る。
地図を見て、距離をもとに行程の計画立案、高低差を考慮に入れてなかった。
それでも216.5km歩いた。

巡礼路
巡礼者の約70%の人がフランスの道Camino Francesを通って行く。
他にも多くの巡礼路があるが、マイナーな道を歩くと、他の巡礼者と会うことが少なく、人に尋ねる機会が少なくなる。

大体、巡礼路に沿って路線バスがある。
足を痛めたとき、歩くことを諦めてバスターミナルに行くと、徒歩による行程を断念した人が他にも多くいて、バス亭は混んでいた。
サリアsarriaからサンチャゴ・デ・コンテスポーラSantiago de Compostelaまでの直通バスはない。

巡礼路では、至る所に黄色の矢印があるので迷う所はない。
帆立貝・瓢箪・杖が巡礼の象徴になっている。
途中の道にトイレはない。コーヒー1杯を注文しバルのトイレを利用する。
途上の店舗などの位置を把握するために現地で買った地図"Camino de Santiago Map"が役に立った。

情報収集
◆日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会
入会すると、安価で相談にのってくれる。
http://www.camino-de-santiago.jp/

◆巡礼報告会や大使館のイベント

◆書籍等
「聖地サンティアゴ巡礼」(ダイヤモンド) http://www.camino-de-santiago.jp/guidebook.html
「サンティアゴ巡礼の道」(新潮社) 著者:檀ふみなど http://www.amazon.co.jp/dp/4106020920
"Camino de Santiago Map" 現地では必需品。現地で英語・スペイン語・フランス語併記版販売。

購入備品
リュックサック  30L/35L
トレッキングシューズ
 初めは高価なウォーキングシューズを使っていたが、足を痛めて靴紐を結ぶ姿勢をとれなくなってしまった。
 平坦な道は、踵紐付きサンダルを履くようになり、山道を歩くときのみトレッキングシューズを使った。
ゴアテックスのオーバー
寝袋 価格により様々。アルベルゲの寝台には厚い掛け布団の用意はないので寝袋があると暖かく寝ることができる。
雨用ポンチョ(トレッキング用)
トレッキング・ポール(カーボン製、二本組)

巡礼証明書
巡礼を開始する前に、巡礼手帳(クレデンシャル)を現地教会などで3ユーロ程度で購入する。
ご朱印帳のようにこれにスタンプを押してもらう。
1日2箇所以上のスタンプが必要。所定場所で順番に捺印することにより、その道順を辿ったことに証明になる。
日付がとんでいても良いので、一度に全行程の順路を歩かなくても、何回にも分けてもOK。
順次行程を引き継いで歩いて行っても良い。
徒歩で最低100kmを歩く。または自転車で最低200kmを走るのが巡礼路証明書をもらう条件。
時間のない人はサリアSarriaから100kmのコースを歩く人が多い。
異教徒でも参加可能。
巡礼理由は、信仰のためでなくても良く、スポーツ・観光理由でも良い。

行き方
往路は、巡礼開始地点までバスにのった。 マドリッドMadrid→レオンLeon
便により運賃が違う。直行便と途中停車便がある。
帰路、サンチャゴ・デ・コンテスポーラSantiago de CompostelaからヴィーゴVigo空港まで鉄道を利用。

気を付けること
自分の体力に合わせてペース配分をする。
歩き始める最初は急ぎ過ぎない。
歩きやすい靴を履く。足のケアを怠らない。
服装は軽くてゆったりするもの
一日概ね2L以上の水分を取るようにする。
体力維持は、ドライフルーツ、チョコレートなどを摂取。

宿泊
アルベルゲ(巡礼宿泊所)に泊まる
一つの街に複数のアルベルゲがあるので、泊まる場所が満杯で泊まれないということは無い。
ドミトリーdormitoryは1泊6ユーロ、個室1泊15ユーロ程度。
夜明け前から歩くので、ドミトリーで他の人を起こさないよう、慣れた人は、前夜に荷物をまとめて部屋の外で行く準備をする。
アルベルゲは巡礼者向け宿泊施設なので連泊不可。
チェックイン時に料金を支払う。
チェックアウトは、8時までに。
早朝のチェックアウトでは、挨拶・手続きなしで黙って出発して良い。
そこの景色の良い所、体調を整えたいなどの理由で滞在したい時は、一般のホテルに宿泊する。

次回の計画
サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダSanto Domingo de la Calzadaを起点に214kmを14日間で歩く。
一日当たりの歩行距離15km。
荷物をできるだけ少なくする。パソコンを持参しない。
カメラも軽くする(Nikon1 V3 標準ズーム)。
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